Sep 07, 2006
今日の出来事
ポスト @ 23:32:58 , 修正 @ Sep 07, 2006 14:32:58 | 日記
今日は、初診の方が急化per(根尖性歯周炎)で救急来院されました。一旦、仕事に出かけたけど痛くて休みをとったそうです。職場では、
「全然、腫れてないで。」
と言われたそうですが、実は腫れていないから余計痛いこともあります。腫れると言うことはそれだけ膿が増えていって中の圧が亢進して痛むわけですが、顎の骨の中では腫れようにも、骨で邪魔されているわけですからふくらまないわけです。ですから圧は亢進する一方で尋常ではない痛みが出ます。実は僕も歯学生時代に急化perになったことがありまして、しかもゴールデンウィーク中の夜中だったため、どこの歯医者さんも開いていなくて、大学病院で先輩の先生に診ていただいた事がありました。そのときも痛くて119番で開いている歯医者さんを探しました。だから、その痛みは非常によく分かります。鎮痛剤はもちろん効かないですし、痛くて気を失いそうになります。その方が、来られたときはうずくまって、非常に険しい表情でしたけど、帰るときには少し笑顔も見えましたので”ホッ”としました。
また、今日も、歯医者さん初めてのお子さんを連れられたお母さんがいらっしゃいました。このお子さんもなかなか最初は難しいかなと思われましたけど、頑張ってくれました。
昼から髪をきって、地医連に用事があって行きましたけど、誰一人として、
「先生、髪切りましたね。」
なんて言ってくれるわけでもなく、終始、室長のトークに圧倒されていました。八坂さん、その節はお世話になりました。
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