Mar 21, 2011
懐かしい本
ポスト @ 23:03:59 | 日記
誰しも何冊かは心に残る本というのがあると思います。いつものようにネットショッピングをしていたとき、懐かしい本が出てきました。
”メタファーの花園に咲いた一輪のあじさいとしての数学 数学迷宮”小島寛之著 新評論
という本です。1991年に出版されていますので丁度20年前ですね。出版されてすぐに買って読んだことを思い出します。
まだ高校生くらいの若いときの話です。久しぶりに読みたくなって購入しようと思いましたが、その前に家の中を捜索してみました。
ありました。
多少色褪せていますが、僕の頭の中も当時のみずみずしい頭に比べると色褪せているので丁度良いです。暇をみつけて読み返してみようと思います。
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