Apr 30, 2007

釣り歩き

ポスト @ 15:17:50 , 修正 @ Apr 30, 2007 6:17:50 | 日記

待ちに待ったゴールデンウィークです。時間を全く気にすることなく釣りに出かけられる数少ないチャンスです。29日は中潮で日出5:13、日入18:41、また
満潮 4:30、16:56
干潮 10:42、22:52
ということで日出前の満潮直前に竿を出そうと前日仕事から帰って夕食後仮眠しました。午前1時頃まで1時間ちょっとの仮眠のあといざ和歌山へ!
まずはいつもの慣れた釣りスポット、田ノ浦へ出かけました。着いたら4時前、当然真っ暗です。ロケット花火している若者達がいました。
「こっちに飛ばさないでね。」
さすがにゴールデンウィークとあって、すでに家族連れを含めた人たちで結構いました。真っ暗で寒いのにね。行く道中、車は暖房を付けていました。Tシャツにパーカーのみという格好でいったので寒かったです。しかし、気持ちは非常に高ぶっていました。とりあえずは投げ竿1本出して少しでも明るくなるのを待ちます。まわりのお兄さん方はイカ釣りをしていました。僕は夜明けと共にガシラ釣りも始めました。ガシラを何匹かあげてから考えました。
「いつもとかわらんやん。」
足場の悪いテトラ 家族連れがバーベキューや磯遊び
崖
だんだん明るくなると共に人が増えてきたので場所を移動しました。田ノ浦でも最も人が近寄りにくいテトラです。ここのテトラは他ではあまり見られないくらい大きなテトラです。荷物を抱えての移動は非常に危険です。女性や子供にはとてもじゃないけど危ない場所です。竿とバケツだけを抱えてテトラにむかいました。画像にもあるようなちょっとした崖を越えていくために家族連れは一組もいません。ここでもガシラを数匹あげました。昼頃になってお腹も減ってきたのでコンビニに行って昼食をコンビニの駐車場で食べ、帰ろうかとも思いました。でもせっかくのゴールデンウィークです。当然場所の移動です。新和歌浦に行き、しばらく釣りをしている人たちを車から眺めていましたが、あまり釣れている気配がありません。さらに場所移動です。
行く当てもなく、車を南下させました。
「行きながら考えよう。」と。
30分ほどで有田市に入りました。学生時代、同期の金村君とよく来た事を想い出しました。
「そうだ。東燃へ行こう。」
念のためにサビキのアミエビを買い足しました。8年ぶりくらいの東燃です。ここは(株)東燃の和歌山工場の敷地内です。当時と変わらないままでした。しかしここも人でいっぱいでした。仕方なく足場の悪いテトラに向かいました。ここのテトラも田ノ浦ほどではないですが危険なところです。
「またテトラかあ。」
向こうに見えるのが苅藻の堤防 こんな隙間から釣ります。
早速、投げ竿1本とガシラ釣りを始めました。投げ竿は反応がないので、ガシラ釣りに専念しておりました。ここの釣り場はなぜか好きです。得体の知れないものが釣れそうな気がします。夕方までテトラでガシラを釣っていました。投げ竿は時々あげるとヒトデが付いています。だんだんと足場の悪さに疲れてきました。場所移動です。テトラの隣には足場のいい場所もあります。せっかくアミエビ買ったので夕方サビキをして帰ろうと思いました。ガシラ釣りの糸を垂らしたままサビキの準備をしていました。その間、ガシラの竿がぴくぴくと動いていましたが、小魚がつついているようで気にもとめませんでした。サビキの竿が完成しそうになったとき、ガシラ釣りの竿が海に引き込まれそうになりました。あわてて押さえてリールを巻こうとしました。
「お、重い!」
竿が折れそうでした。通常かかると深く潜る魚が多いですが、沖に泳いでいこうとしていました。とにかくちょっとずつ巻いてこようとリールを巻こうとした瞬間、
”ぷちんっ!”
糸が切れました。わかる人はわかると思いますが、ラインはナイロン製の4号でブラクリを付けていました。その4号が切られてしまいました。おそらくガシラ釣りで劣化していたのでしょうが、4号がきれるって…。
地元のおっちゃんの話ではスズキかヒラメだろうとのことでした。諦めきれん。急に帰りたくなくなりました。サビキはどうでもよくなりました。1匹だけサビキで釣ったアジをかけて泳がせていました。しかしアタリはなく真っ暗になってしまいましたので残念ながら納竿です。これは絶対にリベンジしないといけないです。
今日の釣果

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