Aug 10, 2007

退院の報告

ポスト @ 23:19:31 , 修正 @ Aug 10, 2007 14:19:31 | 日記

本日、患者さんから一通のメールが届きました。
以前に当院を受診された患者さんです。
その方の初診時に虫歯や歯周病の状態を診るために、1枚のレントゲンを撮らせていただきました。
しかしその時にレントゲン上に写る異変に気付きました。
含歯性嚢胞と呼ばれるもので、下顎骨内の相当大きなモノでした。
そのことをできるだけ分かりやすく丁寧に説明させていただきまして、手術の必要があると申し上げました。
全く自覚症状が無かったのでその患者さんは動揺が隠せないご様子でした。
それは当然のことでしょう。今まで、全くの無症状で、久しぶりに歯医者に行く気になって、
”虫歯や歯周病があると言われたらイヤだなあ”
くらいのお気持ちで受診され、手術が必要とその場で言われたのですから、相当に驚かれて非常にショックだったと思います。
数日後、ご主人と共にご来院され、手術を受けるとのご報告をいただきました。このときもご本人はまだ非常に不安でいっぱいのようでした。
その方が紹介先の市立堺病院を退院されたと、本日メールでご連絡いただきました。
術後管理がなかなか辛いモノだそうですが、無事に終わって良かったです。あのとき、歯医者に来る気になっていなかったら、もっと辛い思いをされていたことでしょう。
本当に良かったです。
これまで開院以来、何名かの患者さんのレントゲン所見から、手術依頼の紹介状を書かせていただきました。そのような方々が、今回のようにご報告いただけると安心できますし、本当に嬉しく思います。

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