Dec 27, 2007

古賀さん、お疲れ様

ポスト @ 23:05:09 , 修正 @ Dec 27, 2007 14:05:09 | 日記

今日で古賀(旧姓)さんが退職されました。寿退社です。彼女は東尾、嶌田、西上らと共にオープニングスタッフとして開院当初からクリニックを支えてくれました。非常に辛いことです。
彼女のご主人(宮本くん)は僕も親しくさせていただいておりますが、本当に優しいいい男です。彼の方が僕より非常に若いですが男として僕が見習わないといけないところがたくさんあります。
特に彼女思いで、古賀さんを常に見守っているような方です。
古賀さんは、ご存じの方も多いかと思いますが、普段は底抜けに明るく、患者さんにも大変慕われるような存在です。その反面、非常に優しい子でもあります。以前にはよく往診にもついてきてもらっていたのですが、ある患者さんが
”私は生きていることは皆さんに申し訳ない。生きている価値がない。”
と言っておられたことがありました。
そのとき、僕はその患者さんの手を握り、
”何を言ってるのですか。僕らは、○○さんに会いに来るのが本当に楽しみなのです。だからそんなこと言わないで…。”
としばらく手を握り続けていました。
振り返ると、古賀さんが涙を浮かべていました。
心優しい子です。
もちろん、彼女も仕事で失敗もありました。でも彼女はその何百倍も僕を助けてくれました。彼女がいなくては、今のクリニックはなかったです。
今日は最後の仕事でしたが朝からいつも通りテキパキと最後までやり遂げてくれました。
最後は笑顔で別れましたが、心の中は泣いておりました。
でもこれから二人で幸せな家庭を築かれていくのに、やはり笑顔で見送ってあげてよかったです。
彼女はいつまでもクリニックのファミリーの一員です。宮本くん、古賀さん、またいつでも気軽に遊びに来てください。

Comment

No Comments